ゆるかん

赴くままにゆるゆるっとした感想を。観劇・読書など。残念ながら頭のいい考察などはできません。「私も読んだ!観た!」な方の感想聞きたいです。お気軽にぜひ。

読書

方舟/夕木春央 感想

本屋大賞ノミネートで評判がよさそうだったので… 以下、内容に触れます。

正欲/朝井リョウ 感想

朝井リョウさん。カフェで以前冒頭だけ読んで、気になっていたので。 以下、内容に触れます。

ホルモー六景/万城目学 感想

鴨川ホルモーを読んだのでたて続けにこちらを。 実はホルモーではなくこちらをメインでオススメいただいたのでした。 番外編集。 以下、内容に触れます。

鴨川ホルモー/万城目学 感想

鹿男以来の万城目さん。 以前オススメされていたのになかなか読むタイミングがなく… 上田さんが舞台化されるとのことで、これは!今だ!と読むことに。 以下、内容に触れます。

嚙みあわない会話と、ある過去について/辻村深月 感想

TVか何かで見かけたのか、誰かから勧められたのか、 記憶にないですが読みたい本リストにあった本。 この前読んだ辻村さんの本か、と思って読んでみることに。 以下、内容に触れます。

これはただの夏/燃え殻 感想

ネットで見かけて気になって。 初めて読む作家さん。 以下、内容に触れます。

殺した夫が帰ってきました/桜井美奈 感想

初めて読む作家さん。 ネットで見かけて気になって。 以下、内容に触れます。

マッチング!/加藤千恵 感想

加藤千恵さんのマッチングアプリ小説があると知って 気になって。 以下、内容に触れます。

容疑者Xの献身/東野圭吾 感想

東野圭吾さん、手紙が面白かったので、 他を読んでみようかなと。 有名作をよむことに。 以下、内容に触れます。

傲慢と善良/辻村深月 感想

辻村さん、お名前はよく拝見しますが読むのは初めて。 ネットで見かけて気になって。 以下、内容に触れます。

新しい星/彩瀬まる 感想

お気に入りの彩瀬さん。 ネットでの感想で良さそうだったので。 以下、内容に触れます。

嫌いなら呼ぶなよ/綿矢りさ 感想

以前テレビで紹介されていたのを見て。 久しぶりの綿矢さん。 以下、内容に触れます。

きみは赤ちゃん/川上未映子 感想

妊婦にオススメとネットで見たので気になって。 川上さん名前はよく聞く割に小説も読んだことないんですが、 エッセイを読んでみました。 以下、内容に触れます。

ピンクとグレー/加藤シゲアキ 感想

よく本屋さんで平積みされているので気になっていて。 以下、内容に触れます。

ふたり、この夜と息をして/北原一 感想

初めての作家さん。 インスタで感想を見かけて気になったので。 以下、内容に触れます。

手紙/東野圭吾 感想

家にあったので読んでみました。 面白いと以前聞いたことがあったので。 以下、内容に触れます。

罪の声/塩田武士 感想

家にあったのでなんとなく読み始め。 以下、内容に触れます。

おいしいごはんが食べられますように/高瀬隼子 感想

話題の芥田川賞本。 以下、内容に触れます。

この場所であなたの名前を呼んだ/加藤千恵 感想

加藤千恵さん久しぶりに。 以下、内容に触れます。

私たちの世代は/瀬尾まいこ 感想

本屋さんで瀬尾さんの新刊を見つけたので もちろん購入。 以下、内容に触れます。

ユートピア/湊かなえ 感想

家にたまたまあったので久しぶりの湊さん。 以下、内容に触れます。

教団X/中村文則 感想

よく見かける本だったけど分厚さと表紙の物々しさに なかなか手が出せず、やっと。 以下、内容に触れます。

現代生活独習ノート/津村記久子 感想

久しぶりの津村さん。 ネットで見かけて気になったので。 以下、内容に触れます。

タタール人の砂漠/ブッツァーティ (脇功訳) 感想

万城目さんが、森見さんと面白いと意見が一致したと ツイッターで言っていた本。 何も起こらないのに面白い、と。 気になったので。 以下、内容に触れます。

鹿男あをによし/万城目学 感想

上田さん、森見さんと仲良しと言うことで ずっと気になってはいたけれど、 有名な本が多すぎて逆に どれから手を付ければ?と思っていた万城目さん。 おすすめいただいたこちらをまず。 以下、内容に触れます。

光のとこにいてね/一穂ミチ 感想

初めて読む作家さん。 本屋大賞ノミネートだったかな。 以下、内容に触れます。

カキワリの劇場/小林賢太郎 感想

小林さんの久しぶりの絵本。 以下、内容に触れます。

殺戮にいたる病/我孫子武丸 感想

友人にすすめられて。 以下、内容に触れます。

三千円の使い方/原田ひ香 感想

よく本屋さんで平みされているので、気になって。 以下、内容に触れます。

満願/米澤穂信 感想

米澤さんは何作か読んだことありつつも、普段あまり積極的に ミステリー読まないのですが、これはオススメされて。 以下、内容に触れます。