ゆるかん

赴くままにゆるゆるっとした感想を。観劇・読書など。残念ながら頭のいい考察などはできません。「私も読んだ!観た!」な方の感想聞きたいです。お気軽にぜひ。

読書

四畳半タイムマシンブルース/森見登美彦 原案上田誠 感想

奇跡の悪魔合体。 好きな本と好きな舞台の。 売れ行き好調、重版されているようでうれしい限りです。 以下、内容に触れます。

流浪の月/凪良ゆう 感想

2020の本屋大賞。 初めて読む作家さんです。 以下、内容に触れます。

私に似ていない彼女/加藤千恵 感想

おひさしぶりの加藤千恵さん。 表紙の赤に惹かれて。 以下、内容に触れます。

変半身/村田沙耶香 感想

定期的に読んでる村田さん。 どぎつい表紙に惹かれて。 以下、内容に触れます。

週末は彼女たちのもの/島本理生 感想

ネットで見かけたかなにか… タイトルが気になって。 表紙も可愛くて。 初めて読む作家さん。以下、内容に触れます。

巴里マカロンの謎/米澤穂信 感想

高校生の頃に読んでいた小市民シリーズ。 まさかの11年ぶりの新刊。 春季、夏季、秋季ときていたので冬季はいつでるのかと思っていたのですが、 まさかのタイトル「冬季」つかないとは。 またいずれ出るといいな・・・。 以下、内容に触れます。

劇場/又吉直樹 感想

又吉さんの雰囲気が好きなので気になってはいたのですが、純文学系で読みにくいんじゃないかとちょっと敬遠しておりました。 が、手に取る機会があったので。 以下、内容に触れます。

昨夜のカレー明日のパン/木皿泉 感想

この前読んだ本が良かったので、木皿さんをもう一冊。 食べ物が出てくるタイトルの本って期待が高まります。 以下、内容に触れます。

僕の人生には事件が起きない/岩井勇気 感想

ネットで見かけて気になっていたけど人気で図書館の予約順がなかなか回って来ず。 やっと読めました。 以下、内容に触れます。

風が強く吹いている/三浦しをん 感想

気になりつつも読んだことなかった三浦しをんさん。 貸してもらったので読んでみました。 読んでから少し間が空いてしまいましたが・・・。 以下、内容に触れます。

さざなみのよる/木皿泉 感想

ネットで見かけて気になっていた作家さん。 装丁が綺麗な本はいいですね。 以下、内容に触れます。

祝祭と予感/恩田陸 感想

蜜蜂と遠雷のスピンオフ。 本編が面白かったので期待して。 それにしてもこのシリーズの装丁は とても綺麗。 ハードカバーで揃えたくなります。以下、内容に触れます。 面白かった! 短かったのでさくさくと。 高島さん好きだったので出てきてほしかったです…

阪急電車/有川浩 感想

DVDをみたので読書の方も。 以下、内容に触れます。 『行動力があって後悔しない決意があるなら殴り返したほうがよほどすっきりするわ(抜粋)』 これは清々しい意見。 そうなのですよね、殴り返す(肉体的には暴力はあんまり良くないけど気持ちとして)のが…

夜歩く/横溝正史 感想

友人にお勧めされるも、怖そうでなかなか読めなかった本。 まず表紙が怖かった。 以下、内容に触れます。

平凡/角田光代 感想

八日目の蝉であつくなったので、角田さんの別の本を。 以下、内容に触れます。

いろごと/加藤千恵 感想

色にまつわるとっても短いお話がいくつか入っている本。 女性向けの雑誌の連載だったのかな。 以下、内容に触れます。

勝手にふるえてろ/綿矢りさ 感想

久々の綿矢さん。 以下、内容に触れます。

シーソーモンスター/伊坂幸太郎 感想

死にがいを求めて生きているの、に続く螺旋プロジェクト二作目。 どうせなら発行順に読もうかと思ったものの 図書館では予約がすごいことになっていたので、 買って読みました。 以下、内容に触れます。

死にがいを求めて生きているの/朝井リョウ 感想

昔すすめられていたけれど人気でなかなか借りられず。 やっと予約の順番が回ってきたので読んでみました。 以下、内容に触れます。

誰かが足りない/宮下奈都 感想

宮下さん、短編は初めて。 以下、内容に触れます。

明日の食卓/椰月美智子 感想

こちらも初めて読む作家さん。 どうしても食べ物がらみのタイトルに惹かれる癖があるので 食卓という単語をみて手に取ったらなにやらおどろおどろしい内容の帯。 気になって読んでみました。 以下、内容に触れます。

花のベッドでひるねして/よしもとばなな 感想

初めましてのよしもとばななさん。 以下、内容に触れます。

しろいろの街の、その骨の体温の/村田沙耶香 感想

村田沙耶香さんの本なら持ってますよ、と貸してもらって。 以下、内容に触れます。

八日目の蝉/角田光代 感想

DVDを見かけたときに紹介文であらすじを読んで気になって。 映画を見ずに本を借りてみました。 以下、内容に触れます。

いのちの車窓から/星野源 感想

以前星野さんのエッセイを読んで面白かったので。 以下、内容に触れます。

夜あけのさよなら/田辺聖子 感想

ネットでみるにほっこり系の作家さんなのかな?と 一番タイトルと装丁が気になった本を。 以下、内容に触れます。

リバース/湊かなえ 感想

図書館をフラフラと。 湊かなえさんってドラマ化とかしてて有名なイメージあるけど 読んだことないなー、暗そうかなー、 これ表紙粒々でかわいいなーと手に取りました。 以下、内容に触れます。

夫のちんぽが入らない/こだま 感想

一時期ぽーんと有名で、いいと噂だったのできになっていたのですが タイトルがタイトルで買いそびれておりまして。 図書館にあったので、やっと。 つくられた物語ではなく私小説だったのですね。 表紙のタイトル文字が白地に銀文字で、しかも文字が並んでい…

トロンプルイユの星/米田夕歌里 感想

ヨーロッパ企画の以前の公演名にもなってた、 トロンプルイユ、という言葉に惹かれて手にとったら 表紙がとても可愛らしかったので。 そして帯を読んだら面白そうだったので。 フィーリングで選んでみた本。 はじめて読む作家さん。 以下、内容に触れます。

まともな家の子供はいない/津村記久子 感想

久々に津村さん読もうと思って、タイトルのインパクトに惹かれて。 以下、内容に触れます。